八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
の収集方法 (6) 記録情報に要配慮個人情報が含まれるときは、その旨 (7) 記録情報を議会以外の者に経常的に提供する場合には、その提供先 (8) 次条第1項、第31条第1項又は第38条第1項の規定による請求を受理する組織の名称及び所在地 (9) 第31条第1項ただし書又は第38条第1項ただし書に該当するときは、その旨 2 前項の規定は、次に掲げる個人情報ファイルについては、適用しない。
の収集方法 (6) 記録情報に要配慮個人情報が含まれるときは、その旨 (7) 記録情報を議会以外の者に経常的に提供する場合には、その提供先 (8) 次条第1項、第31条第1項又は第38条第1項の規定による請求を受理する組織の名称及び所在地 (9) 第31条第1項ただし書又は第38条第1項ただし書に該当するときは、その旨 2 前項の規定は、次に掲げる個人情報ファイルについては、適用しない。
相談を受理した際は、現地調査を行うとともに、当該空き家の所有者、管理者の特定を行い、空き家が周辺の生活環境に影響を及ぼしている状況をお伝えし、修繕など必要な対応について助言を行うほか、強風などにより周辺住民等に危険が迫っている場合は、消防本部と連携し未然防止に努めております。
同センターにおける妊産婦への支援といたしましては、妊娠届出を受理し母子健康手帳を交付する際に、妊婦との面談を行い、妊婦健康診査の説明や出産準備の相談など、個々のニーズに合わせた支援をするように努めているところであります。 また、産前・産後サポート事業として、妊娠8か月から9か月頃の妊婦に対して電話による相談支援を行っておりますほか、産後の孤立感の解消のためなどに妊産婦交流会を毎月行っております。
対象となった空き家等については、その後交付申請をしていただき、交付決定後解体に着手、解体終了後に実績報告を受理し、補助金請求書により補助金を支払うこととなります。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) これまでこの制度を利用した利用者は何件ぐらいあるでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。
航空機の騒音に関する苦情で、市が受理した件数でございますが、令和元年度は11件、令和2年度は15件、昨年度、令和3年度は9件となっております。 なお、今年度は8月末までに4件となっております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 実際に苦情として挙げられた件数というのは、11件とか少ないと思うんですけれども、数から言えば、やはり、もっとあるんだろうと思うんです。騒音というか、爆音のほうが。
本請願の受理件数は、参議院で計54件、署名者通数計2万6913名、衆議院の受理件数計84件、署名者通数計4万1853名で、厚生労働委員会に付託されています。 国民の命と健康を守るのは国の責務です。まして、新型コロナ禍において患者を受け入れる病院、病床、スタッフ不足などによる医療体制の逼迫状態が続き、療養施設や自宅待機を余儀なくされ、入院できぬまま亡くなるという痛ましい事例も相次いでいます。
────┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和4年 │国立八戸病院の機能強化についての陳情 │ │ 不採択 │ │ 不採択 │ │ │陳情第3号 │ │民 生 │ │6月21日│ │ │ │ │ (令和4年2月21日受理
まず、障がい者虐待の状況についてですが、当市では、平成24年に障害者虐待防止法が施行されたのを受け、市障がい福祉課及び3か所の市委託相談支援事業所から構成される八戸市障がい者虐待防止センターを設置し、障がい者虐待の通報や届出の受理、相談支援を行っております。
そして、本事業ですが、5月2日からの受付開始ということで、まだ1か月弱の間もない中でありますが、6月8日時点で既に10件ものイベント使用許可申請を受理されているということで、この時点でそれだけの申請があったということは、反応もいいのではないかと感じておりました。件数に関しましては私個人の予想をはるかに超えており、大変うれしく感じております。
───┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和3年 │コロナ禍による米の需給改善と米価下落の│ │ 不採択 │ │ 不採択 │ │ │請願第1号 │対策を求める請願 │ 経 済 │ │3月17日│ │ │ │ │ (令和3年12月7日受理
受理年月日、令和4年2月18日。 件名、インボイス制度の実施中止を求める意見書を国へ提出することを求める陳情。 提出者、八戸市類家三丁目1-8、八戸民主商工会、会長、小萩沢光一。 要旨、新型コロナウイルス感染の影響で景気回復が見通せず、中小業者の経営困難が続く下で、2023年10月からインボイス制度――適格請求書等保存方式が実施されようとしています。
受理年月日、令和4年2月21日。 件名、国立八戸病院の機能強化についての陳情。 提出者、八戸市吹上三丁目13―1国立八戸病院気付、全日本国立医療労働組合八戸支部、支部長、柾本とし。
令和2年度でありますが、59件受理しております。少年相談センターは、相談員1名が電話相談だったり、来所相談を受け付けておりますが、全部で59件であります。令和元年度よりは26件少ないという状況になっております。
また、専門職の職員だけではなく、事務職員も発生届の受理、医療機関等への検査依頼書の作成、入院治療費等の公費負担に関する事務手続等、膨大な業務を滞りなく進めていく必要があります。
最後に、支給時期でございますが、確認書の返送受理後、おおむね2週間程度をめどに支給してまいりたいと考えており、確認書は今月28日の発送を予定しております。 なお、本事業の実施に係る関連予算を明日開会の1月臨時議会に提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
│ ├───────┼────────────────────────────────┼───────┤ │令和3年 │コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願 │ │ │請願第1号 │ │ 調査のため │ │ │ (令和3年12月7日受理
受理年月日、令和3年12月7日。 件名、加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度創設を求める請願。 提出者、八戸市根城七丁目7-19、全日本年金者組合青森県本部三八支部、支部長、髙橋靖昌。 紹介議員、山名文世、田端文明、苫米地あつ子、久保しょう。 要旨、加齢性難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因となる。
受理年月日、令和3年12月7日。 件名、コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願。 提出者、弘前市藤代2−10−9、青森県農民運動連合会、会長、森淳一。 紹介議員、吉田淳一、伊藤圓子、田端文明、苫米地あつ子。 要旨、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の消失から2020年産米の過大な流通在庫が生まれました。
───┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和3年 │選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法│ │ 不採択 │ │ 不採択 │ │ │陳情第6号 │改正を求める陳情 │ 民 生 │ │9月27日│ │ │ │ │ (令和3年5月25日受理
令和3年6月、事実婚の夫婦が別姓の婚姻届を受理するよう自治体側に求めた3件の家事審判の特別抗告審において、最高裁判所は、再び民法の夫婦同姓規定を合憲と判断し、前回同様、選択的夫婦別姓制度は国会で論ぜられ判断されるべき事柄と指摘しました。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。